活動報告 - 俳句同好会  (H.22.7.10)  No.5

俳句同好会  (H.22.7.10)  No.5

カテゴリ : 
俳句同好会
執筆 : 
m-anzai 2010-7-15 10:07
◆句会は原則として毎月第二土曜日の午後1時から4時まで、主として
久我山会館で開催しております。(出席者は10名程度)
一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。
句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。

◆毎回、その月の作品を2〜3名ずつ紹介いたします。

◆7月の作品の紹介
◎7月の兼題は、冷素麺・草取・老鶯です。

◎本間 邦子

素麺の上に光りし割氷

古民家や喉に流るる冷素麺

風澄みて老鴬啼けり山の路

◎峯岸 誠(俳号・まこと)

草むしり指渾身の力込め

敷石の隙間一寸草を引く

老鴬や鈴鹿峠の九十九折

◎中邑 雅子

雨脚の繁くなるまで草むしる

草むしるやがて無口になりにけり

夏うぐひす内定通知の届きけり

◆俳句クイズ
<前回の正解>は次の通りです。

薫風の鏡に写す眉目(びもく)かな(日野草城)

欲し昼の蛍の掌に匂ふ(小坂順子)

鳴りのよき明治の時計水羊羹(菅裸馬)

<今月の俳句クイズ>
アンダーラインの三つの中から一つ選んで下さい。作者の気持ちになってどうぞ。
正解は次回で。

亡き妻が・次の世が・停年がそこに来てをり昼寝覚 (福田蓼汀)

麦酒のむ椅子軋(きし)ませて詩の仲間・激論す・女史吼ゆる                (林田紀音夫)

玫瑰(はまなす)や今も沖にはかもめ飛ぶ・外国船・未来あり                                   (中村草田男)

<早く知りたい方は、片山、安西(光)、俵木まで>

◆次回の句会は、8月14日(土)午後1時半より4時
会場は、久我山会館和室です。

・兼題は、西日・七夕・朝顔です。

◆句会についてのお問い合わせ先: 片山恵夫(俳句会事務局長)まで
                 042−675−9449

            文責・俳句同好会会長 俵木敏光(陶光)

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