活動報告 - 俳句同好会 (H.22.6.12)  No.4

俳句同好会 (H.22.6.12)  No.4

カテゴリ : 
俳句同好会
執筆 : 
m-anzai 2010-6-19 6:18
◆句会は原則として毎月第二土曜日の午後1時半から4時まで、主として
 久我山会館で開催しております。(出席者は10名程度)
 一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。
 眉目かな句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。

◆毎回、その月の作品を2〜3名ずつ紹介いたします。

◆6月の作品の紹介
◎6月の兼題は、走り梅雨・桜桃忌・蛍狩です。

◎長岡 隆司(俳号・帰山)

・走り梅雨押し上げのぼる観覧車

・点滅のその間も飛びぬ蛍狩

・手握れば握り返され蛍の夜

◎堀 秀夫(秀堂)

・桜桃忌流るる上水耳の奥

・遠目にも動かぬ二人蛍の夜

・走り梅雨永田町去るツートップ

◎澤田 克躬(かつみ)

・工房の轆轤(ろくろ)は廻る走り梅雨

・追ひかけて幻想に消ゆ蛍狩

・田蛙の合唱しきり走り梅雨

◆俳句クイズ
<前回の正解>は次の通りです。

・じゃんけんで負けて<蛍>に生まれたの(池田澄子)

・夏場所や<汐風うまき>隅田川(牧野翏々)

・かげろふの中へ押し行く<乳母車>(響田進)

<今月の俳句クイズ>
《》の三つの中から一つ選んで下さい。作者の気持ちになってどうぞ。
正解は次回で。

・薫風の鏡に写す《眉目かな・ある決意・古女房》(日野草城)

・《命・男・わが子》欲し昼の蛍の掌に匂ふ(小坂順子)

・鳴りのよき明治の時計《カンカン帽・扇風機・水羊羹》(菅裸馬)

<早く知りたい方は、片山、安西(光)、俵木まで>

■今月のニュース
・伊藤園・おーいお茶・俳句大賞(第20回)に入選。
  『満月を龍馬が背負う桂浜』ー当会員の岡村一道さんー
  ー2年前に応募した俳句が今、市販中のロング缶に掲載中。

◆次回の句会は、7月10日(土)午後1時半より4時
 会場は、高井戸地域区民センター第二和室です。

・兼題は、冷素麺・草取・老鴬です。

◆句会についてのお問い合わせ先: 片山恵夫(俳句会事務局長)まで
                 042−675−9449


              文責・俳句同好会会長 俵木敏光(陶光)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.suginami-hakumonkai.net/modules/d3blog/tb.php/37
メインメニュー
最新の活動報告
活動報告のカテゴリ一覧
リンク