活動報告 - 俳句同好会 (白木蓮俳句会) (R.6.2.10)  No.161

俳句同好会 (白木蓮俳句会) (R.6.2.10)  No.161

カテゴリ : 
俳句同好会
執筆 : 
m-anzai 2024-2-13 13:20


◆句会は原則として毎月第2土曜日の午後1時から3時40分まで、主として・高井戸地域区民センターで開催しております。(出席者は10名程度)
一度ふらっと覗いてみて下さい。その上で、ぜひ仲間になって下さい。 
句会が終わると駅前の蕎麦屋でちょこっとやったりもします。

◆毎回、その月の作品を紹介いたします。
    
・2月の作品の紹介

・2月の兼題は、「立春」・「当季雑詠」で4句です。
                 出題:安西 円覚


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・立春の米こぼれおり葛西橋   石田 波郷  
・立春の鳶しばし在り殿づくり  阿波野青畝
・立春や月の兎は耳たてて    星野 椿
・立春のレンズで点す煙草の火  原子 公平  
・立春や野に立つ棒を水つたひ  中村 苑子
・立春の雪白無垢の藁家かな   川端 茅舎
・さざ波は立春の譜をひろげたり 渡辺 水巴

    
                                                                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



岡村 一道

・鬼退散だーれも居ない節分夜


芳村 翡翠

・立春の光を浴びて卒業す「


安西 円覚

・立春にいつもの席の焼鳥屋


堀 秀堂

・立春や再起をかける輪島人


中邑 雅子

・美容室へ髪切る予約春立つ日

小林 美絵子
鏡のかけら春光に拾われて

坂井 百合子

・瞼閉じ光の春を感じをり

山路 久美子

・夕日背に吾がシュプールの刻みけり

吉野 かおる

・立春や街に溢れし旅行客


荻須 節子

・立春や味噌汁の香のひろごれり


森 美奈子
曇天をほのかに照らし黄蠟梅

高橋 洋子
冬木の芽路地に広がる笑い声

関口 静安
立春の夢に浮かぶは熱海の夜


◆次回の定例句会は、3月9日(土)13時〜15時40分
               於 高井戸地域区民センター

  兼題は、「桜全般」・「当季雑詠」で4句提出

◆句会についてのお問い合わせ先: 安西 光昭(円覚)まで
                 TEL 090-3145-2654

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